※2つ目以降は有料でご購入いただけます。また、その他にもネックレスやお位牌などの別途オプションの供養グッズもあります。
詳細については担当スタッフにご質問ください。
ペットさんの種類・体重・体長や副葬品の量によってプラン料金が異なりますので、詳しいお見積りご希望の場合にはお電話またはLine@からお問合せください。
また、以下の記載は一例となるため記載のないペットさんの火葬もお承りしております。
子犬・子猫などの生まれたばかりの小さなペットさんもご対応可能でございます。
※重さについてはペットさんのお体の体重+副葬品の《合計の重さとなり》ます。重さの誤差は10%までとなりますので事前にご確認ください。
※ご葬儀当日に当社へ遺骨をお預けいただき【お預かり納骨】の場合には¥5.000円にてお承り可能です。また、各霊園様にてご家族様立会いでの納骨の場合の料金は各ペット霊園の規定料金となります。
※通常料金でお承り可能なお時間外の火葬やお預かりをご希望の場合には、別途時間外料金が発生致します。
※下記の費用については火葬費用・無料のお棺がセットとなっております。その他、追加オプションでプレミアムお棺への変更や手元供養用アイテムなどを購入することも可能でございます。また、追加オプションについての詳しい費用やアイテムのラインナップについては担当者に直接確認をして下さい。
詳しいお見積りはお電話またはLine@からお問い合わせください。
区分
(体重)
種類別
サービス内容
価格
-
極小動物
体長10㎝未満の小動物ハムスター・爬虫類・小鳥など
合同火葬 7,500円 個別火葬 14,000円 立会火葬 18,000円 -
2kg未満
うさぎ・モルモット・フェレットなど
合同火葬 15,000円 個別火葬 18,000円 立会火葬 20,000円 -
2~4kg
猫・チワワ・ポメラニアン・マルチーズ・うさぎなど
合同火葬 19,000円 個別火葬 22,000円 立会火葬 24,000円 -
4~9kg
パグ・シーズー・ミニチュアシュナウザー・ミニチュアダックス・猫など
合同火葬 22,000円 個別火葬 25,000円 立会火葬 27,000円 -
9~15kg
シェルティー・ビーグル・柴犬など
合同火葬 27,000円 個別火葬 30,000円 立会火葬 32,000円 -
15~20kg
甲斐犬・紀州犬・ボーダーコリーなど
合同火葬 33,000円 個別火葬 36,000円 立会火葬 38,000円 -
20~25kg
ブルドッグ・ダルメシアンなど
合同火葬 37,000円 個別火葬 40,000円 立会火葬 42,000円 -
25~30kg
コリー・ハスキーなど
合同火葬 43,000円 個別火葬 46,000円 立会火葬 48,000円 -
30~35kg
ゴールデンレトリバー・ラブラドールレトリバー・シェパードなど
合同火葬 50,000円 個別火葬 53,000円 立会火葬 55,000円 -
35~40kg
秋田犬・ドーベルマンなど
合同火葬 56,000円 個別火葬 59,000円 立会火葬 61,000円 -
40kg以上
ロットワイラー・セントバーナードなど
合同火葬 63,000円 個別火葬 66,000円 立会火葬 68,000円
※お支払い:現金、クレジットカード、ペイペイ
※重さ:ペットさんの体重+副葬品の重さの合計
※当日のキャンセルはキャンセル料 100 %いただきます
※全体の重さが20kg以上の場合には煙等の公害防止としてご自宅の前等での火葬を避けていただく場合がございます。
※税込み価格
そんな心が乱れてしまう時、冷静になって直ぐに大切なペットさんの火葬・葬儀についてお考えいただくことは心身的にお辛いことになります。
それでも大切な家族であるペットさんのための葬儀を検討しなければならない、またご遺体の安置など含めしなければいけないことが沢山あるが、何からしたら良いか分からない、と言った理由からどうしても直ぐにペット火葬社へ連絡をする必要があります。
特に、お体の安置などについては早急に行う必要があるため、悲しみにくれてお体の安置をおろそかにするということは出来ない事となります。
Line@をご利用いただくことでどのような些細なことでも気にすることなくご相談いただける環境づくりをしております。
また、何よりも今はペットを失ったショックから話をする気力がなく、出来る限り人と直接話すことを避けたいという飼い主様のご要望にお応え出来、なおかつレスポンス早さや飼い主様ご自身でメッセージのご確認がしやすいように弊社ではLine@でのお問い合わせを採用しております。
多くの飼い主様にご満足いただけるよう、当店では石川県・福井県・富山県の北陸3県エリア全域出張可能となっているため、多くの飼い主様の大切なペットさんのお見送りをサポートすることができます。
また、広範囲への無料出張となりますが24時間365日いつでもどの地域からでもお問合せ・ご予約が可能となっており、大切なご家族様のご葬儀を丁寧そして安心の環境下で執り行わせていただきます。
当社で働く多くの社員が
動物葬祭ディレクター資格取得者
となっております。
ペット火葬を行うスタッフになるにあたり特殊な免許や資格等の取得は必須ではありません。
しかし、それはイコールペット火葬に関する免許や資格がないという訳ではなく、ペット火葬にもペット火葬のための免許や資格が存在します。
その中でも、ペットの火葬・葬儀に直接関わる資格が《動物葬祭ディレクター》と呼ばれる資格になります。
こちらはただ資格テストに合格をすれば良いというだけではなく、1級の資格を取るには一定の勤続年数もしくは一定数の葬儀実績を持つ者のみが試験に挑むことが出来ます。
そうした意味でも《動物葬祭ディレクター1級資格者》はイコールペット火葬・葬儀に長年携わっている大ベテランという証明となります。
そんな動物葬祭ディレクター1級資格者が当社では各ご家庭までご訪問をし、大切なペットさんたちの火葬・葬儀を執り行わせていただく安心のご葬儀体制を整えております。
また、そうしたペットの火葬・葬儀に長年携わっているスタッフだからこそペットの火葬だけではなく、供養や仏具などの相談までお承り可能となっております。
ご相談についてはお電話もしくはLine@から365日いつでもお承りさせていただいております。
皆様のご相談お待ちしております。
大切な家族の一員であるペットさんがもしも亡くなってしまったら、まずは『今までのありがとう』や『よく頑張ったね』と今までの感謝を伝えてあげたり、お体を優しく撫でていただき、まずは飼い主様ご自身のお気持ちがある程度落ち着くまでゆっくりとしてください。
特に大切なペットさんが亡くなってすぐはお気持ちが乱れ、正常な思考が出来ない事や体調を崩してしまうペットロスに陥りやすい傾向がございます。
そうした際に、そのままのお気持ちでペットさんとのお別れをしてしまうとそのまま長く心身の乱れが続いてしまったり、本来行いたかったペットさんのご葬儀が行えず悔いが残ってしまうこともございます。
また、何よりもこうした心の隙を狙い昨今話題に上がっている《悪徳ペット火葬業者》等に騙されてしまったり、金銭トラブルなどが発生してしまったりするため、こうしたトラブルを避けるためにもまずは飼い主様のお気持ちがある程度落ち着き、正常な判断を行える状態にすることがとても大切なこととなります。
そしてお気持ちが落ち着きましたから、下記のような形で適切にお体の安置を行ってください。
また、安置方法がよく分からない場合や安置期間に不安のある場合にはペット火葬の窓口までお電話、または、 Line@にてお問合せください。Line@では24時間いつでも対応を致します。
はじめにペットさんをお体を安置するために必要となる仮の棺の段ボールやタッパーなどをご用意ください。
この仮の棺は必ずしも燃える素材でなくとも問題ございません。
仮の棺はあくまでもお体から出てしまう体液や排泄物等がお部屋に付着しないよう、また、お体を冷やした際の保冷効果を高めるために必要となる形になります。
そうした理由から、仮の棺の底には体液や排泄物等が染み出さないように、また保冷剤等の結露で棺の耐久性が下がってしまわぬようにペットシーツを敷いてください。
※この体をお寝かせする箱については衛生面だけではなく、移動の際にご移動がしやすいようにご準備いただく形となるため、そのままの火葬が出来ません。
※お箱のご準備が難しい場合には、生前使用していたクッションベッドなどにお寝かせ頂いても問題はありません。
お尻やお口許など体液や排泄物等が漏れ出し、汚れやすい部分を中心に良く絞った濡れタオルまたはウェットティッシュ等で綺麗に拭いてください。
この時、お体を濡らしたままにしてしまうとお体が傷みやすくなってしまうため、良く絞った濡れタオル等で拭いてあげてから濡れていないタオルやドライヤーなどで良くお体を乾かしてあげてください。また、この時ブラッシングなどもして毛並みを綺麗に整えてあげるのも良いでしょう。
また、必要に応じて汚れが固まってしまっている個所や毛がからまってしまっている場合には、はさみなどでその個所を切り取り出来る限り汚れが体に付着していない状態にしてください。
特に夏場などはこうしたお体に付着してしまった汚れが原因となり、悪臭が漂ってしまい=腐敗と感じ気持ちが急いてしまう方が多くいらっしゃるのでご注意が必要な個所となります。
さらに、お口許やお尻から体液等が漏れ出し続ける場合には、お口許には脱脂綿やガーゼ等を詰めてあげて、お尻にはペット用のおむつ等を履かせてあげると良いでしょう。
また、おむつは蒸れて臭いがこもってしまう可能性があるため1日1回は必ず取り換えてお尻を綺麗に拭いてあげましょう。
さらに、中型犬~大型犬の場合には仮の棺や火葬炉にお寝かせする際にお寝かせしやすいように手足をお体の方へ軽く曲げてあげてください。
お体を整える際には無理に折りたたんだりせずに、手足を優しく撫でてあげながら整えてあげると良いでしょう。
お尻、お腹、首元など体液が漏れ出しやすかったり、腐敗が進みやすい個所を中心に保冷剤や氷などでしっかりと冷やしてあげてください。
この時、可哀想だからと言って保冷剤等をあまりお体に当てないと言うのは逆にお体を悪くしてしまう原因に繋がるため注意しましょう。
なるべく全身が凍りそうなくらい良く冷やされるようにお体の上や下、側面などなるべく多くの保冷剤を均等に当ててあげてください。
この状態であれば夏場は2日程、冬場は3日程ご自宅で一緒にいることができます。
また、保冷剤については3分の2ほど溶けてしまったら交換をしてください。
特に、夏場であれば朝・昼・晩と3回、冬場であれば半日に1回ほど保冷剤のチェックと溶け具合に合わせて交換を行うと良いでしょう。
保冷効果を高めるために氷や保冷剤を当ててあげた上から毛布やタオル等をかけてあげてください。
この時、使用する毛布やタオル等については体液や排泄物等が付着してしまう可能性があるため、最後に処分をしてもかまわない布を使用しましょう。
また、この時使用する毛布やタオル等については、ペット専用の火葬炉の構造上の関係からペットさんと一緒に火葬をすることが出来ない物となっておりますので、火葬の際には外すような形となりますのでご注意ください。
さらに、タオル類などがない場合にはペットシーツなどでも問題はありません。
ただし、小動物さんや野良猫さん、その他お体の怪我や腐敗などが原因となり体をビニール袋で覆う際には中に湿気や臭いがこもりやすくなってしまうので、ご注意ください。
最後にお花、ご飯、お手紙、お写真等の副葬品をお気持ちに合わせて箱の中にお入れください。
この時納めることが出来る物は『手の平よりも薄く、小さく全て燃える物』のみとなります。
そのため、ぬいぐるみやタオルなどは納めていただいても火葬が出来ないため注意が必要となります。
また、個別一任火葬や合同火葬の場合にはこのお箱のままお預かりさせていただく形となりますので、持たせてあげたい副葬品は事前に箱の中に納めておくと良いでしょう。
ただし、仮の棺では火葬が出来ないため、改めて火葬台にお寝かせし直していただくので、納めていただいた飾りも飾りなおす必要が出てきます。
そのため立会火葬の場合には仮の棺の中に副葬品を納めるのではなく、別でご用意しておくと良いでしょう。
以上がペットさんが亡くなった際に
していただくこととなります
上記の流れでお体の処置が無事完了しましたら行いたいペット火葬の内容・
ペット火葬を行いたい日程をお決め頂き、冬は3日以内、夏は2日以内にご葬儀を行えるよういたしましょう。
しっかりと大切なご家族様のお体の安置が出来ましたら、続きましてペット火葬・葬儀についてご検討いただく形となります。
この時、ペット火葬を行いたい日程とプランをある程度ご家族皆様でご相談いただいてから、ペット火葬社へ
ご連絡いただくことでスムーズにペット火葬についてのご案内・ご予約を取ることが出来ます。
また、ペット火葬社へご相談をしていただいた当日のお伺いをご希望の場合には、他の飼い主様とご希望のお時間が重なってしまい希望時間にご予約をすることが難しい場合もあります。
そうした可能性も視野に入れて、希望日時は一つだけに絞らずに第三希望までご家族様とご相談をしていただいた上でご予約のご相談をしていただく形が望ましいです。
さらに、即日のお伺いだけではなく最短の日時でのご訪問をご希望の場合であっても、その最短が次の日の夕方や2日後になってしまうケースもございます。
また、夕方から夜の場合には営業時間などの関係から即日のお伺いが難しいことも多々あります。
弊社では別途費用が発生いたしますが夜間の火葬も承っております。
夜間の火葬につきましてはお早目にご予約をお願いいたします。
※17時以降30分単位 1,500円
そのため、費用などが少々高くなってしまうこともございますが、こうした夜間早朝などにも対応したペット火葬社などもお探しいただくとご希望により近しい日時でのペット火葬を行うことができます。
▼ また、ご予約からご葬儀までの流れについては
弊社では下記のような形となります ▼
-
1お電話またはLine@からお問合せ・ご予約
愛するペットさんの急な死亡に取り乱してしまう飼い主様が多く、まずは何をしたら良いか分からないなどの場合には、まず当社までお電話またはLine@からお問い合わせください。
ペット火葬に関するプランの詳細やお見積り、また、その他ペットさんの安置方法や犬の死亡届の出し方等ペット火葬に関すること以外にもしっかりと飼い主様の疑問にお答えさせていただきます。
また、365日いつでも飼い主様のお力になれるよう、ペット火葬に長年携わっているベテランスタッフがいつでも親切丁寧にご相談からご予約までしっかりとサポートいたします。
さらに、飼い主様のご希望に合わせたプランニングやオプションのご提案等、基本プラン以外のご希望にも出来る限りご対応出来るようさせていただいておりますので、飼い主様の行いたいペットさんのご葬儀内容をお伝えください。
また、ご希望の日時に合わせたお伺いはもちろんのこと即日のお伺いにもご対応出来るよういつでも万全の体制を整えておりますので、ご安心くださいませ。 その他、生前からのお問い合わせについても無料でいつでもお承りをさせていただいております。 -
2ご自宅までご訪問
お電話やLine@にて飼い主様からご予約をいただきましたお日にち、お時間帯に合わせてペット火葬の専門スタッフが各ご家庭までご訪問いたします。
また、お伺いをさせていただくスタッフについては動物葬祭ディレクター1級の資格を持つ、ペット火葬のプロフェッショナルがいつでも安心・丁寧なご葬儀を各ご家庭にて執り行わせていただきます。
さらに、ご訪問先につきましては各ご家庭まで直接ご訪問をさせていただくだけではなく、ご指定の公園や駐車場等にもお伺いが出来ますので近隣の方の目にあまり触れたくない方や、ご自宅が戸建てでなくマンションやアパートなどにお住いでご自宅以外での待ち合わせをご希望の場合でも臨機応変にご対応させていただきます。
※コインパーキングをご希望の場合にはコインパーキングのパーキング費用は飼い主様負担となりますので、予めご了承くださいませ。
※マンションやアパートの駐車場に停車をし、その場での火葬をご希望される場合には事前に大家さんなどに許可を得てください。
また、お電話やLine@にてお問い合わせをしていただいた当日のお伺いも対応出来ますので、即日のお伺いをご希望の場合でもお気軽にお申し付けください。 -
3ペットさんのお預かり、葬儀、火葬
ご予約いただいたご葬儀のプランに合わせて「ペットさんのお預かり・葬儀・火葬」を執り行わせていただきます。
火葬の際には食べ物やお花などを一緒に火葬することが出来ますので、ペットさんの旅立ちに持たせてあげたい副葬品を飼い主様にご準備いただく形となります。
その他、ペットさんの火葬の際に必要な骨壺・骨袋などについてはプラン料金に全て含まれておりますので、飼い主様にご準備いただくものは一緒に火葬をしてあげたい副葬品のみとなりますのでご安心ください。
また、大切なペットさんをお預かりさせていただく場合や火葬車両までお連れいただく際に、ご移動がしやすいように段ボール等のお箱に大切なペットさんをお寝かせしていただきご移動をしていただくか、もしくはお箱のご準備が難しい場合にはタオル等にお体を包んでいただいてご移動をしていただくと良いでしょう。
その際に氷や保冷剤をお体に当てたままにしてしまうと、氷や保冷剤が重たくご移動の際の妨げとなってしまう可能性がございますので、ペット火葬スタッフがご到着するタイミングで氷や保冷剤などはペットさんのお体から外していただきご自宅へ置いて移動するという形ですと飼い主様への負担がかなり減少いたします。
さらに、ご移動の際に使用をした段ボール等のお箱やタオルなどについては体液や排泄物などで汚れてしまうことが多々あるため、ペット火葬後には出来る限り早急に処分をする、もしくは、ペット火葬スタッフの方へお預けいただければ当社でそのままお預かりをすることも可能です。
ただし、その際にあまりに大きく燃えない物などについては別途処分費用をいただくこともございますので、あまり大きく燃えないプラスチック性のお箱などの使用は避けた方が良いでしょう。
また、ペット火葬を行う際に使用をする専用の火葬車両については《臭いや煙のほとんど出ない最新式のペットさん専用の火葬炉》となっておりますので、近隣の方はもちろんのこと環境にも配慮した非常に安全かつ安心なペットさん専用の火葬炉を弊社では使用しております。
※ペットさん専用の火葬炉となっている関係からペットさんの火葬に必要な火力のみ出力される形となりますので、ペットさんの種類や副葬品の素材によっては火葬を避けさせていただく副葬品もございますので、事前にペットさんの火葬の際に持たせてあげることが出来る副葬品のご確認をさせていただく場合がございます。
※本来臭いや煙等がほとんど発生しない火葬炉となっておりますが、ペットさんと一緒に火葬をする副葬品の素材によってはこうした臭いや煙が発生してしまう可能性があるため臭いや煙の原因に繋がる可能性のある副葬品については火葬を避けさせていただきますので、予めご了承ください。
ペットさんの火葬を行う際には火葬車両を停車した状態のままにしておく必要があるため、ご自宅の駐車場外の場所に停車をご希望の場合には、近隣の方へのご配慮といたしまして近隣の方のご迷惑にならない周辺に民家などが少ない場所へ停車をする形となります。
また、安全上の理由から火葬車両に飼い主様にはご同車いただけませんので、事前にご移動が出来るような準備や移動方法の確保や、徒歩圏内で停車が可能な場所の打ち合わせなどをさせていただきます。
その際に特別場所のご指定がなければ担当をさせていただくベテランスタッフの方で、近隣の停車可能な場所をお探しいたしますので担当をさせていただくスタッフへ停車場所をお任せいただくことも出来ますので、ご安心くださいませ。
特に、マンションやアパートそして集合住宅にお住いの場合であっても近隣の方の目に出来る限り触れないよう場所のご移動などご配慮等もしっかり行い、飼い主様にとって安心が出来る環境でのペット火葬を行わせていただきます。
また、ペット禁止のマンションであってもご家族様のご要望に合ったペット火葬を行えるようプランニングをいたしますので、ご葬儀を行う際にご不安なことがございましたら何なりとお申し付けください。 -
4お支払い
お支払いについては安心のご葬儀終了後にその場でのお支払いという形になります。
その際には現金だけではなくクレジットカード、ペイペイでのお支払いが可能となっておりますのでご安心ください。
また、ペット火葬証明書やペット保険専用の領収書をお出しすることが出来ますので、ペット保険に加入されている方や、国外へペットさんの遺骨をお持ちになりたい方など、ペットさんの火葬証明書もしくは領収書が必要な場合にはお支払いの際に担当スタッフまでお申し付けください。
その際に必要な記載事項などがございましたら担当の者にお申し付けいただければ、その証明書や領収書が適切に使用できるような形式でお渡しすることができます。
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亡くなってしまったペットは何日間お家で安置することが出来ますか?
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氷や保冷剤でお体を冷やしていただくことや、お体を綺麗にケアをしていただくことが必須事項となりますが
小動物~中型犬までの場合には
夏場は2日程、冬場は3日程
大型犬の場合には
夏場は1日程、冬場は2日程
また、氷や保冷剤でお体を冷やすことが出来ない場合には24時間以内
可能であれば12時間以内
にご葬儀を行う事が必要となります。
こちらについてはあくまでも目安となるためお体の状態や臭いなどに合わせて早めのご葬儀を行ってあげましょう。
また、飼い主様のご事情から3日以上火葬までの期間が開いてしまう場合には、ペットさんのお体を凍らせる(冷凍する)もしくはペット火葬社の霊安室でお預かりをさせていただくことが必要となる場合がございます。
そのためご葬儀の予定を立てられるのが3日以上先となってしまう可能性がある場合には、出来る限り早めにペット火葬社までご相談ください。 -
ペットと一緒に何でも火葬が出来ますか?それとも副葬品には制限がありますか?
-
基本的にペットさんと一緒に火葬を行うことが出来る物は食べ物、お花、お手紙、お写真になります。
目安としては小動物の場合にはご本人様より小さく薄く軽い物、猫や犬の場合にはご本人様のお顔より小さく薄く軽い物のみ火葬が出来るという認識を持っていただくと良いでしょう。
また下記については火葬が出来ないためご注意ください
・プラスチック
・ガラス
・金属類
・鉄類
・木の箱
・毛布、バスタオル、繊維類
・首輪
・ぬいぐるみ
その他納めたい物で納めることが出来るか分からない物についてはスタッフまでお尋ねください。
また、基本的に食べ物は火葬が出来る物となりますが小動物さんの火葬の際に果物など、水分が多く含まれる食べ物をカットせず火葬してしまうと食べ物が燃え残ってしまう可能性が高いため、食べ物はについてもペットさんのお体よりも小さくカットしてお供えしていただくと良いでしょう。 -
死後硬直が始まってしまい、ペットの体を丸く整えられません。このままの状態では火葬が出来ないのでしょうか?
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いいえ、大型犬の場合以外には無理にお体を丸める必要はございません。
丸める必要があると各社表記がある理由としては仮の棺などの段ボール等にお寝かせしやすくするため、手足を縮めて丸くお体を整えてあげるという形になります。
ですので、仮の棺の大きさに合わせて必要があればお体を丸く整えていただき、必要が無ければそのまま伸び伸びとお寝かせ頂いてもんだいございません。
特に火葬を行う火葬台については長方形になっている物がほとんどですので、体の大きさによっては体を丸めてしまうと逆に火葬台からお体が出てしまう可能性がございます。
ただし、大型犬については火葬を行う火葬炉の大きさの関係から手足が伸びたままでの火葬が難しいため、お体を丸く整えてあげる必要な無いのですが手足をお体の方に少し縮めることはしてあげてください。
また頭が上を向いてしまっていると火葬台へお寝かせしにくく、さらに場合によってはお体がはみ出てしまう可能性があるため、頭も胸の方を向くように体制を整えてあげると良いです。 -
各プランの所要時間と火葬時間はどのくらいですか?
-
各プランの所要時間は下記の通りとなります。
合同火葬 15分前後
個別火葬 30分~1時間
立会火葬 1時間20分~2時間
ペットさんの種類ごとの火葬時間は下記の通りとなります。
・300 g以内の極小動物 20分~30分程
・1.5kg 以内の小動物 40分~60分程
・10kg 以内の猫や小型犬 1時間~1時間30分程
・20kg以上の中型犬 1時間~1時間30分 -
火葬車両での火葬は臭いや煙の心配があるのでしょうか?近隣の方への影響が心配です
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当店では最新式のペット火葬炉を使用している関係から、臭いや煙についてはほとんど発生いたしません。
※中に納めていただいた副葬品によって多少異なることがございます。
そのため、住宅密集地にお住いの場合であっても近隣住民の方に迷惑をかけることなく、また目立つこともなく静かにお見送りをご自宅からしてあげることができます。
ご安心ください。 -
自宅に駐車場がありません。そうした場合、出張ペット火葬ではどこに火葬車両を停めて火葬を行いますか?
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そうした駐車場がご自宅にない場合や、ご自宅の前に停車をすることが難しい場合には、ご自宅から少し離れた『民家や人通りの少ない場所』まで移動をして火葬を行う形となります。
例:公園、土手・河原沿い、空き地、田んぼ、コインパーキング等
※コインパーキングを使用する場合にはパーキング費用は飼い主様負担となります。
また、火葬中の立会いをご希望の場合にはこうした停車可能な場所を事前に打ち合わせさせていただき《現地集合》という形で、ご自宅以外での待ち合わせ・火葬が可能となっております。 -
自分で用意をした箱にペットを寝かせて、副葬品も入れた状態にしています。このまま火葬をすることは出来ますか?
-
仮の棺となるペットさんをお寝かせいただいているお箱などについては、あくまでもご自宅での安置やご移動がしやすいようご用意いただくものとなるため飼い主様ご自身でご用意いただいたお箱にお寝かせいただいたままの火葬は出来ません。
特に、ペット火葬炉はペットさん専用の火葬炉となっているため、ペットさん以外を燃すことにはあまり向いていません。
そのため、ペットさん以外を燃してしまうと本来出ない臭いや煙、また、大量の灰が発生してしまう恐れがあるため避けて頂く形となります。
また、そうした燃焼力の違いからペットさんと一緒に火葬をしてしまうと、遺骨が破損してしまう恐れがあるため基本的にこうしたことを引き起こさない物のみ一緒に火葬をすることが出来る形となります。 -
ペットを寝かせる仮の棺になる箱の用意ができません。これではお預けできませんか?
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仮の棺のご用意がなくともお預かりをすることは可能ですので、ご安心ください。
当店ではお預かり専用のペットさん用の籠のご用意や、火葬炉までお連れいただき直接火葬炉までお見送りをしていただくことの出来るサービスを行っております。
また、仮の棺がない場合にはタオル等にお体を包んでいただき、おくるみ代わりにしていただきお預かりをすることや、ペットベッドにお寝かせ頂いたままお預かりをすることも可能でございます。
詳しくはお電話や公式ラインにてご用いただいている物を具体的にお伝えいただければ、お預かりが可能かお伝えすることが出来ますのでご利用くださいませ。 -
ペット禁止のマンションに住んでます。周りの人に気づかれずにペットの葬儀を行うことは出来ますか?
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はい、可能でございます。
まず、お伺いするお車やスタッフの服には「ペット火葬等の文字の記載は一切ございません」ので、一目でペット火葬社だと分かることはございません。
ご安心くださいませ。
また、ペット禁止のマンションにお住いで合同火葬もしくは個別一任火葬をご希望の場合には、お部屋の玄関先までお伺いし玄関の扉を閉めた状態でお預かりをすることで周りの方に見えないように、また、落ち着いてお預かりが出来るよういたします。
立会火葬の場合にはご自宅から徒歩もしくは飼い主様の自家用車で10分前後ご自宅から離れた場所に移動をしてからご葬儀等を行いますので、近隣の方の目に触れにくい形でご葬儀を行うことが出来ます。 -
遺骨キーホルダーはどんな形の物になりますか?
-
遺骨キーホルダーは遺骨の一部をそのまま、もしくは粉状の粉骨にした状態の遺骨を納めることが出来るカプセル状のキーホルダーとなります。
また、ネジ式の蓋となっているためどのような方でも開閉はしやすくなっております。
さらに、パッキンがついているため生活耐水となり普段からキーホルダーとしてカバンやスマホなどに付けることができます。
実物をご覧になりたい場合には公式ラインからお問合せいただければ、実物のお写真をお送りすることが出来ます。
【石川県】
穴水町 内灘町 加賀市 金沢市 かほく市 川北町 小松市 志賀町 珠洲市 津幡町 中能登町 七尾市 能美市 能登町 野々市市 羽咋市 白山市 宝達志水町 輪島市
【福井県】
あわら市 池田町 永平寺町 越前市 越前町 おおい町 大野市 小浜市 勝山市 坂井市 鯖江市 高浜町 敦賀市 福井市 南越前町 美浜町 若狭町
【富山県】
朝日町 射水市 魚津市 小矢部市 上市町 黒部市 高岡市 立山町 砺波市 富山市 滑川市 南砺市 入善町 氷見市 舟橋村
※無料出張エリア外へのご訪問をご希望の場合には¥2000円×距離(10km単位)を頂きます。